遊ぶときの注意

人生を苦しいから遊べるへチェンジ!!

すべての人がやるべきこと!

そうやって遊べるようになってくると、色々見えてくるものがあるが、その中でやってはいけないこともある。それは『人で遊ぶこと』『人を弄ぶ』ともいう。

人生遊べるようになると、今すごく苦しんでいる人が滑稽に見えてくる。そして(人にもよるけど)少しからかいたくなるかもしれない。自分も少し前まではそこにいたのに、、、いや、自分が同じことで苦しんでいたけど、今はそこを脱出しているからこそ、その人の苦しみが見える。

そこで同情する気持ちももちろんあるけども、それでもその姿をみていると滑稽に見えてくるのだ。苦しんでいるときにはわからないことが今のあなたにはわかるから、まるで、苦しんでいる人が自分で目隠ししてそれで「見えない」「見えない」「わからない」「わからない」と言っているよう。自分の道にわざわざバナナの皮を置いて、自分で滑っているかのよう。それは、完全に苦しみを脱した証でもある。

苦しんでいる人が滑稽に見えるからと言って、からかったり、弄んだりしてはいけないのだ。それはその人を停滞させて、恨みや憎しみがあなたに向かってくる事態を生むから。

やっぱり、助けてあげるのが正解なのだと思う。中にはなかなかいう事を聞かない人もいると思うが、それでもできる限り助けるのがいいと思うのだ。

タイトルとURLをコピーしました